悪質居酒屋『海千魚千 渋谷本店』なんかビルも凄い
【海千魚千 渋谷本店】
— バズってるけど評判最悪な店を紹介します (@mazuimeshi1) 2019年6月4日
渋谷センター街にあるぼったくり店
かなり早い時間からキャッチが湧く
一階の磯丸水産目当てで来た客を捕まえて、「こちらでも安く海鮮料理を提供しています」とか言ってクソ不味い飯を食わせる
というかここのビルにある店半分くらいクソ pic.twitter.com/nbHZJ5i38B
海千魚千 渋谷本店
今回はここ
結構前にやられたとこなんですけど、このあいだもう一度行ってみたら相変わらずクソでした。
16時ごろからキャッチが土から生えてくる。他の店舗と比べても圧倒的スピード
磯丸水産に行こうとする人を、ただいま満席ですのでとか言って誘導してくる。
だからキャッチはクソだって言ってるだろ!
そもそもビル自体やべえ
東京都渋谷区宇田川町30-5 渋谷JOWビル
店名見て大体察したあなたはもうクソ店に引っかかることはないでしょう。
全部地雷臭するんですが、3階と9階は評価良かったです。
4階、5階、6階、8階は地雷です。少なくとも行って良かったと思える店ではありませんでした。
口コミ
2019/05/26に入店、キャッチの方の誘いにのって行った。店内の雰囲気は暗い。お通しの値段が一人600円程度で非常に高い。海鮮を売りにしている店なので、刺身を5品盛り合わせなど注文、味ははっきり言うとあと2日もすれば、腐敗する直前の味であり、実家の寿司屋の個人店の夕食で家族で捨てるのもアレなので、処理をするような食材を2000円程度で提供。お客相手の店舗としてはやってはいけないことをやった上に金額もぼったくりなので、絶対に行ってはいけないお店。サクラが星を3以上つけているが、1か2が正当な評価である。
店員は日本語通じない。
料理はこんなこと言うの本当申し訳ないが全部味が薄い。
トイレットペーパー補充してない。
補充するよう言ったが何故か「大丈夫です!!」の一点張り。最悪の店。二度と来るか。ゴミが。
オススメできません。美味しくはないですし、鍋を空にしないと次を頼めず、煮えるまで時間かかるので、全然食べれません。他のお店にしたほうがいいですよ。
カニ「鍋」が食べ放題なだけであって、カニ単体でのおかわりはできないので注意
料理もイマイチだし雰囲気もお世辞にもいいとはいえない
いわゆるよくある新規系 ここ行くぐらいなら近くにある笑笑行くことをおすすめします
メニューを持っている人が私たちに近づいたとき、私たちは渋谷の歩道の上に立っていて私たちの携帯電話で食事をする場所を探していました。メニューは十分まともだったので、そのレストランがある近くのビルの4階まで行った。サーバーはほとんど日本語や英語を話さなかった。カラエージ、しゃぶしゃぶ、そして7ピースの寿司を注文しました。食べ物が出てきて、私たちはすぐにその外観にショックを受けました。寿司は変色していて奇妙な形をしていて、以前に出会ったことのある寿司のようには見えませんでした。しゃぶしゃぶも変色していて非常に食欲をそそるように見えました。どちらの項目もメニュー内の写真にまったく似ていませんでした。一人の友人が一切れの寿司を試してみて、その中に一片のプラスチックを見つけました。文字通り食べられなかった。私達はすぐにサーバーに電話をかけ、私達が言ったことを理解できない時点で注文をキャンセルするように彼らに依頼しました。彼女は他の従業員を頼み、何をすべきかについて大騒ぎしているようでした。この時点で、男性従業員がテーブルに近づいて、状況を日本語で説明するよう求めました。私たちは寿司は食べられないと説明したが、私たちはそれを払うつもりはないと説明した。しかし、従業員は、私たちが1つの部分を食べたためにそれを支払わなければならないと指摘しました。現時点で、私たちはこれが通常の状況や操作ではないことを認識し、去ることにしました。トラブルを起こしたくなかったので、食べたカラゲと本質的に手つかずのしゃぶしゃぶのためにテーブルに3,700円を残しました。私たちは敷地を去りたくてエレベーターに近づきました。その時点で男性従業員がメニューにリストされている金額の2倍以上の料金を示す領収書をくれました(7,421円)。私たちはその価格に気を取られて詐欺に巻き込まれたことを認めた。私たちはエレベーターに入ることを進めました、そして、男性従業員はエレベーターに私たちを追いかけました。彼は私たちにレストランで支払いをして滞在するように言いました、しかし我々は敵対的な雰囲気を去りたいと思って、そして我々が外で状況を解決したいと言いました。彼はエレベーターに入って行き、警察に行く予定だと言った。しかし、このエレベーターは上がっていました。それが上がったとき、従業員は4階のボタンを押しました、おそらく私たちをレストランに連れ戻すためです。我々は再びレストランに入ることを拒み、そして一階に到着する。 。
総括
最後の外国人の方のレビュー、ホラー映画みたいでどきどきしますね